「あじぴた醤油」は、和食の基本中の基本となる調味料です。
味付けがワンパターンになりがちなつゆとは異なり、“だしが入っていない”のが決め手。
素材本来の風味を活かすことができ、料理のアレンジも自在にできるので、料理ビギナーからこだわり派まで、オンリーワンの味が簡単に完成します。
レシピによく出てくる「しょうゆ・酒・みりん」の組合せ。分量通りに作っているのに、なんだか味が決まらない…。
そんなビギナーさんには「あじぴた醤油」がぴったり!黄金比が作り出す美味しさで味がぴたっとまとまり、簡単に美味しい料理を作ることができます。
肉の下味から味付けまでおまかせ!肉が軟らかく仕上がり、おろしたてのたっぷり生姜をプラスすれば、風味も格段にアップ!
すりおろした生姜と玉ねぎとあじぴた醤油を揉み込んで焼くだけ!
特売のマグロも風味が増し、簡単なのに豪華なメニューが完成!サーモンやイカもオススメです。
好みのお刺身にあじぴた醤油をかけて10分程漬け込むだけ!
仕事や家事、育児など、忙しい毎日だけど、家族の健康を考えると料理にはこだわりたい。「あじぴた醤油」なら、そのまま味付けに使っても、料理の下味に使ってもOK。
酒が入っているので肉や魚の臭み消しにもなり、これ1本で時短料理がかないます。
あじぴた醤油と水を鍋かレンジで温めて、好みで薬味(白ネギ、生姜、にんにくのみじん切り)を入れておく。焼いた茄子を温かいタレに入れて30分以上漬け込んで出来上がり!
ビニール袋に鶏肉と「あじぴた醤油」を入れてもみ込むだけ。後は衣をつけて揚げれば、みんなが大好きなメニューが簡単に出来上がります。
鶏もも肉にすりおろしたにんにくと生姜(チューブでもOK)とあじぴた醤油を揉み込んで漬け込む。
衣をつけて揚げれば完成!
しょうゆ・酒・みりんが1本にブレンドされた「あじぴた醤油」なら、収納スペースも減らせてキッチン周りがスッキリ。「みりんが切れていた!」なんてこともなくなります。
具材を軽く炒めてから水とあじぴた醤油を入れて煮込む。めんつゆとはひとあじ違う味わいに仕上がります。お肉や野菜の味わいがきちんと分かる味になります。
いろんな料理にアレンジできるからもしかして、あの調味料いらない?なんて事もあるかもしれません。
いろんなレシピ、チャレンジしてみてください。
休日にはいつもより本格的な料理がしたい──という時にも「あじぴた醤油」が大活躍。
家庭では出せないプロの味わいが、この1本で簡単に再現できます。
魚の種類によって微妙に変えたい味付けも、「あじぴた醤油」を使えば、手軽に調整できます。
毎回味が定まらない、今一歩何かが違う、なんて味にこだわりたい時に、試しに一度、使ってみてください。
そうそうこの味!が見つかるかもしれませんよ。
近年、簡単に味が決まる専用調味料が店頭に並び、誰でも手軽に料理が作れると人気を集めています。一方で、そこからアレンジすることが難しかったり、おいしいけれど味がワンパターンになったりしがちだという声も聞こえてきます。そんな悩みを解決する新定番調味料「あじぴた醤油」は、内池崇社長が20年ほど前からアイデアを温めていたもので、手作りの良さ・美味しさを再認識してもらうため、今までにない商品をという思いから開発されました。
料理の際に面倒な「レシピ通りに計量する」という手間を減らし、目分量で作ることによる味のばらつきもなくなることで、家庭では出せないプロの味を実現することが可能に。開発スタッフが見つけ出した、「しょうゆ2:酒1:みりん1」の黄金比がおいしさの秘密です。さらに、素材の風味を生かす香りの控えめなしょうゆと、旨みの強い再仕込みしょうゆをブレンド。色が濃くなるとしょっぱそうに見えることから、しょうゆの色にもこだわり、これまで培ってきた数万件もの商品開発レシピを活用したベストな組合せから完成したのが「あじぴた醤油」です。
つゆでもない、だし醤油でもない、新ジャンル調味料として誕生した「あじぴた醤油」。あえて“だしを加えない”ことにこだわり、「生かえし製法」から生まれるまろやかな味わいは家庭では出せないものです。味のベースがしっかりしているのでアレンジもしやすいのが特徴で、これ1本でいつもの料理がワンランクアップします。
しょうゆの需要が減っている今、しょうゆの価値観そのものを上げるため、もっと自由に使ってもらうための入口になればとの思いから「あじぴた醤油」は誕生しました。普段使いや便利さをイメージしてつけられたネーミングには、しょうゆの可能性を感じてほしいという思いが込められています。「あじぴた」と気軽に呼んでもらえるような定番調味料として、皆さまの食卓を彩る商品にしたいーー。社員の皆さんの思いが、この1本に詰め込まれています。